KLASSが保有する伝統デザイン資産が「mt」で商品化 ―知的財産活用の新たな事例に―
KLASSが保有する伝統デザイン資産が「mt」で商品化 ―知的財産活用の新たな事例に―
お知らせ
2026/01/07
KLASS株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役社長:頃安雅樹)は、当社が保有する伝統的な和柄デザインが、カモ井加工紙株式会社のマスキングテープブランド「mt」に採用され、2026年1月29日より発売されることをお知らせいたします。
当社では、京都の着物制作の初期工程で用いられていた数千点の「図案」のうち、約350点を高精細スキャン・修復し、デジタルデータとして保管・活用しています。これらは廃業等の事情で行き場を失った伝統的図案を「資産」として再生したもので、「歴史的デザイン資源の継承」と「現代のプロダクトへの活用」を目的に取り組んできました。

▲ 商品例

▲図案
今回の採用は、当社の掲げるMission「日本の『残すべき文化』を、新しい形で未来につなぐ」を体現するものであるとともに、当社が標榜する“2.4次産業型企業”として、機械メーカーの枠を超え、保有資産をベースにしたサービス提供や新たな収益機会の創出に結びつく重要なステップとなります。
当社は今後とも、機械メーカーとしての技術力に加え、デジタルアーカイブをはじめとする知的資産の利活用を通じ、事業領域の拡大と価値提供モデルの多様化に取り組んでまいります。
当社では、京都の着物制作の初期工程で用いられていた数千点の「図案」のうち、約350点を高精細スキャン・修復し、デジタルデータとして保管・活用しています。これらは廃業等の事情で行き場を失った伝統的図案を「資産」として再生したもので、「歴史的デザイン資源の継承」と「現代のプロダクトへの活用」を目的に取り組んできました。

▲ 商品例

▲図案
今回の採用は、当社の掲げるMission「日本の『残すべき文化』を、新しい形で未来につなぐ」を体現するものであるとともに、当社が標榜する“2.4次産業型企業”として、機械メーカーの枠を超え、保有資産をベースにしたサービス提供や新たな収益機会の創出に結びつく重要なステップとなります。
当社は今後とも、機械メーカーとしての技術力に加え、デジタルアーカイブをはじめとする知的資産の利活用を通じ、事業領域の拡大と価値提供モデルの多様化に取り組んでまいります。