へりなし畳制作時に必要な畳表の「折り曲げ作業」を簡単に!
畳表折曲器
主な特徴
- 未経験者でも簡単加工
- 畳製造の経験が少ない方でも均一な仕上がりになり、効率良くへり無し畳の製造が出来ます。
てこの原理で簡単に畳表を折り曲げ・クセ付けが出来ます。
- 折りたたみ出来るテーブル
- 左右のテーブルが折りたためるために、使わないときは場所をとりません。
- 折り曲げ手順は簡単!
- ①折り曲げたい位置にあわせて畳表を挟み込みます。
②折り曲げ位置に軽く印(線)を入れます。
③ハンドル操作で、畳表を約150°折り曲げます。
- 一畳サイズにも対応
- 半畳ものだけでなく、一畳ものも2回に分けて折り曲げすることができます。
仕様
品番 | A1-9000 |
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品名 | 畳表折曲器おりひめ |
寸法 | 1,216(W) x 620(D) x 962(H) mm(テーブル収納時) 1,940(W) x 1,075(D) x 962(H) mm(テーブル開時) |
質量 | 70Kg |
折り曲げ最大幅 | 1100mm (2回に分けて曲げることで2200mmまで対応) |
表チャック最大長さ | 75mm |
折り曲げ板旋回角度 | 150度(90度以上はクランプレバーを解除する必要有り) |
テーブル寸法 | サイドテーブル閉時:1,108(W) X 900(D) mm サイドテーブル開時:1,940(W) X 900(D) mm |
畳表チャック機構 | 3箇所 |
キャスター | 75mmキャスター x 4箇所 ブレーキ付き |
備考 | ※製品仕様は改良等のため、予告なく変更する場合があります |